横浜市で解体工事をしてきました。
今回の解体工事は、家屋の中に家財ごみ(残置物)がある状態でした。
建物解体工事をするためには、まず室内の家財ごみ(残置物)を
撤去処分しなくてはなりません。
家財ごみ(残置物)の撤去処分には、解体工事とは異なる資格が必要となります。
ですが、多くの解体工事業者はこの資格を持っていません。
資格を持たずして、作業をしてしまうと罰せられる場合もあります。
作業をする際には、法令厳守、資格保有の業者に家財ごみ(残置物)の撤去処分を
依頼することをお勧めいたします!!
もちろん、弊社でも家財ごみ(残置物)の撤去処分のご依頼もお受けしております。
弊社では、法令厳守、資格保有を徹底しておりますので、
安心して、お任せください!
横浜市の解体工事 家財ごみ処分(残置物処分)
