解体工事トピックス

横浜市の解体工事 家電処分

横浜市で解体工事を始めようとしたところ、
扉を開けるや否や、残置物がありました。
その中には、家電も含まれていたため、
家電リサイクル法に則り、処分をしました。

家電リサイクル法とは、一般の家庭や会社などで処分する家電製品(エアコン・プラズマ・テレビ(液晶、ブラウン管)、洗濯機・衣類乾燥機、冷蔵庫・冷凍庫)の部品や材料をリサイクルし、ごみを少なくし、資源の有効利用を推進する法律です。
法律であるため、決まりに従わずに資格のない業者や、不法投棄はもちろんですが、
適正な処分を怠った場合、50万円以下の罰金に処される場合があります。
きちんと手続きを踏んで、処分しましょう。