近隣対策

近隣挨拶の風景

まずは誠実な近隣挨拶から始めます。

建物建て替えの前段階として、解体工事を行うことが多いと思います。
近隣の方々にとっては、この工事で最初に目にされる工事業者は私たちになります。
私たちが残念な対応をしてしまうと、解体が終わったあとの、
基礎工、足場、躯体工、 最後まで残念な印象は引き継がれてしまいます。

近隣の方々には、同じ工事業者に見えてしまうのですね。

一番最初に挨拶する者として、誠実な挨拶や対応を心掛けています。
騒音や粉じんが当たり前だとは考えていませんし、
誠実な対応行っても、近隣の方々にとっては嫌な想いをされることには変わりありません。

細かい配慮の積み重ねで、作業のみならずご近所さまとの関係も円滑なうちに
迅速に解体作業を完了させるよう全力を尽くします。

解体作業員マナー

当社では、業務に徹することがマナーだと考えます。
不要な騒音はたてない。
不要な声は出さない。
など、粛々と、現場規則に準じた作業に徹することこそマナーです。
スマート解体です。

清掃
汚さないことを目指していますが、汚せば清掃します。
樹木伐採などは、葉っぱが飛び散ります。
アスファルトやコンクリートの上では、肥しになりませんので清掃して一日の作業を終わらせます。

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